新しい時代ですね。
元号が新しく変わりました。
スタッフ内でも新しい元号の予想をしていましたが、ものの見事に外れてました。
新しい元号の発表とともに、身が引き締まる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、昭和に生まれ平成に育ってきたので、次の元号の「令和」というのがまだピンと来ないです。
それでも、TVで2,3日放送されて、時間が経ってみるとそれはそれでなれてきた感じもしますね。
今は慣れないとしてもいずれそれが当たり前になっていくのでしょう。
平成の元号のときと違い、ツイッター等のSNSでの騒ぎ、空白の11分、リアルタイムマーケティング等々ありましたね、時代も違うということですね。
「令和」には「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているようですね。
「令和」という字にもいろいろな含みがあり、さまざまな反応があることも事実みたいです。
是非とも次の世代の象徴として、また次の来るべき変化の時代の中で負けないように頑張っていく象徴としての元号になってけばと思います。
これから生まれてくる新生児は令和生まれのお子さんということになりますね。
という事は、来年の後半には1歳半検診で令和生まれのお子さんに会えるわけですね。
今からそれを楽しみにしておきましょうかね。
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