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未来の歯科治療とデジタル、AIについて

最近よく聞く話にAIといった言葉があります。
例えば、身近なものとしては、iphoneに入っている「siri」だったり、googleスピーカーとかに入っている人工知能のことですね。

使ってみるとすごいですね、本当に人と会話している気分になる時もあります、大概は「あら?」って思いますけどね。

使い方次第なのだとは思いますが、まだまだみんなが気軽に使うには敷居が高いようです。

 

ただ、最近では産業分野等で様々なものがAIに置き換えられているみたいですね。

オックスフォード大学の准教授によると47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至ったとのことでした。

人間は遊んで暮していればいいなんて社会は来るはずもないですし、結構恐ろしい話ですね。

 

たしかに、AIの進化も凄まじく、囲碁もチェスも将棋までもAIがプロに勝ってしまうことがあるみたいですね。

身近でもあるホテルではソフトバンクのペッパーと呼ばれる機械が、お客さんをもてなすそうですし、工場とかのライン作業は機械が大幅に占めているみたいですね。

 

昔は単純な動作の繰り返ししかできないため、人間は思考によってのみ仕事を行うことができる時代になるとの話がありましたが、現在ではその思考がAIに取って代わられるという話ですね。

昔のSF小説にありがちな時代になってきました。

 

 

歯科はどうでしょうか?

幸い医療職はオズボーン准教授の本にも取って代わられる職業には上がっていませんでしたが、現実にAIは医療業にも積極的に入ってきています。

 

まずは、診断ですね。

x線写真診断は実際に開発と実践がなされているみたいで、主に悪性腫瘍の診断ですが、目を見張る成績を出しているようです。

また、問診をAIが行うことで正確な診断と適切な投薬を待ち時間なく出してくれるそうです。

AIが診断することで、先入観や知識の差というのがなくなるので患者さんのためにはいいことばっかりですね。

ただ、一つの疾患に対してもDRにおいても色々な考え方がある上どれが正解というものがないので、それを統一できるとは思えないので自分が任せられるAIの診断ソフトというのができるのかどうか、それが難しいところですね。

これだけセミナーグループがあって、考え方も多種多様な中、統一するのは無理でしょうね。

どうなるか見ものですね。

 

そして次は手技的なものにもデジタルが入ってきています。

分かりやすいのは、被せものを作ることですね。

 

従来であれば、歯科医師が形を整え、型取りの道具で型を取ります。

その後、模型を石膏にて作り、技工士がその模型上であれやこれや考えながら被せものをつくっていきます。

 

現在の技術ではそれらがパソコン上で進められ、形を整えるところから、型取りをするところ、そして歯を作るところまで人の手が入らずにパソコン上で処理を進めていくことができます。

実は結構前からあった技術でしたが、以前はとても人の手でつくられたものとは比べ物にならないほど精度が悪かったり、時間がかかるばっかりで導入する意味がなかったのですが、最近のテクノロジーでは場合によっては人が作ったものよりも良かったりもします。

やはりヒューマンエラーが出ないものは精度が一定していますから、普及してくるとある意味技術や色々な物の差というのが減ってきますね。

 

それでも、この前見てきたものや実際作っていただいたものはパチッと入るのですが、うまい技工士さんにつくっていただいたようなヌルッと入るようなものでなくて、全体的に歯と適合がよいという確信が持てないのでもう少し様子見だなとは思っています。

でも、これから成長、普及していく技術ですね。

 

歯科の分野でもAIはまだ具体的に上がってませんが、確実にデジタルの部分は大きくなっています。

そのうち技術系の勉強会はなくなっていくのでしょうか?

最後は診断と治療計画のみになるのでしょうか??

 

とはいえ、まだまだ技術磨いて、未来を楽しみに今を頑張っていきたいと思います!