昨年から、楽しみにしていた国際歯科シンポジウムに参加してきました。
コロナ禍になってから、様々なオフラインの勉強会が中止となってしまい、対面で勉強する機会が大幅に減ってしまいました。
それにより、オンラインを中心としたセミナー開催や本やDVD等の媒体を介した勉強などが広がっていくことで様々な学習の仕方が増えました。
それでも、自分にとって一番身に入る勉強はやはり対面式でいろいろ教わることでして、久しぶりに開催されるシンポジウムを楽しみにしてました。
歯周病の権威である長谷川先生・川崎先生にも教えていただきましたし、歯科とデジタルのその先も色々とみることができました。
歯科治療の技術も新型コロナなんかには負けずに色々と進歩しているということを実感してきました。
こうした、情報や技術をさらに活かせるように楽しく歯科治療を邁進していきたいと思います! !