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天気予報とコンピューター、そして仕事について

ここ大野城で開業してそろそろ7年が経過して、来ていただいている患者さま、スタッフの皆に支えられて8年目に入ろうしています。
そうした7年間に台風もなんどか来たような気もしますが、毎回外れている気もします。
こちらから外れているということは別の所に被害が出ているということですので、心苦しいところがあります。
今回の台風も大きく南に外れて、大雨だけで終わったといいう感じですね。

昔の天気予報は地域毎の自然現象などを観察して、その自然現象の結果から天気予報をしていました。
つばめが低く飛ぶと雨、とかですね。
1800年代から始まったとされる現在の天気予報は、過去のデータが蓄積されたことでより正確なものとなってきています。
昔は気象予報士さんによって作られていた予報も、現在では各地の気圧、気温、降水量などの気象情報をスーパーコンピューターに集めて計算した情報が元となっているようです。
そして、勘所として気象予報士さんの出番みたいですね。

ただ、やはり分析という分野が人の手を離れる時期は以外に早く訪れるのかもしれませんね。
もともと人間は勘違いと思い込みの生き物といわれるほどですが、ただ冷静に事実だけを見る事がとても苦手です。
それにくわえて、起こったことに後付けで理由をつけながら真実だと思ってしまう傾向がありますね。
それは防災や交通、命に関わる創薬、医療などでは不必要になります。
コンピューターの分野がもっともっと広くなるにつれて、人間はクリエイティブな事に仕事がシフトしていくんでしょうか。

歯科治療の分野でもコンピューターや機械が大きく役割を伸ばしています。

以前よりジルコニアと呼ばれる材料が主にフレームとして使うためにCAD/CAMのシステムが使われてます。

また、保険材料としてもハイブリッドCAD/CAM冠と呼ばれる白い材料が認可され、現在では被せ物の主流になってきています。

インプラントもCT撮影と合わせて、コンピューター上で設計し、それをお口の中に再現するシステムがいろいろ出てきています。

ただし、色々使ってみましたが、やはりCAD/CAMのシステムで作られた被せ物はパチッとはまる感じで、いつもお願いしている職人に作っていただいた被せ物はぬるっと入る感じですね。

やはりフィットの点では、まだもう少し熟練の方に作っていただいた方がアドバンテージがありそうです。

やはり最後は人の手で作った被せ物のほうがいいですね、今のところはですね。

まだまだ、人の判断・診断が必要、と思いたいですね、どうなのでしょうか?

もし天気予報がなかったならば、単なる雨でも被害が甚大だという報告を見たこともあります。
今後も台風をはじめ、天気予報の正確さが少しづつでも進んでいくことと思われます。

今回も雨は激しく降っておりましたが、その中でも来院していただきました患者様、頑張ってきてくれたスタッフさんもお疲れさまでした。
避けられない天災ではありますが、できれば被害も少なく済めばと思いますね。